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漱石と〈時代〉―没後百年に読み拓く―

范淑文 編

2018年03月
精裝 / 21*15cm / 304頁 / 單色(黑) / 日文

叢書系列日本學研究叢書 26
ISBN: 978-986-350-263-0
GPN: 1010601965
定價760

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簡介
作者
目次
序文

誕生於二十世紀初,日本近代化告一段落的漱石文學,真切地描繪出當時的社會問題、當下文化思潮的反映,以及作家自身的苦惱。不僅如此,漱石文學也因涉及許多隱喻表現而意義深遠。本書以向二十一世紀傳遞百年漱石文學的訊息為方針,透過嶄新的視角與觀點,力闢深入的解讀,堪稱一部劃時代的漱石研究著作。

歳月を経てもその作品がなおも広く愛読される作家は限られる。明治の大文豪夏目漱石はその好例である。日本型近代化が一段落した20世紀初頭に誕生した漱石文学は、当時の社会問題や時代の思潮、さらには作家自身が抱える悩みなどを切実に紡いでいる。それが故、隠喩表現も多く奥が深い。
だが、当時不可視的とされたものも時代が変われば、可視的になる。時代を越え異なる価値観を持つ読者や、空間の異なった異文化の読者は、創作時と異なった視点より読み解くため、新たな捉え方は無限にあり得るだろう。本書は百歳を超えた漱石文学のメッセージを21世紀の世に向けた指針として新たな視座、新たな捉え方で読み拓こうとする画期的な力作である。

Soseki literature, born shortly after Japan’s modernization, authentically depicts the social issues then, reflects the contemporary cultural trends and thoughts, and the writer’s own troubles. In addition, Soseki’s use of metaphor makes language more profound. This book explores an in-depth interpretation through brand new perspectives and therefore can be called a landmark monograph on Soseki scholarship.