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東アジアにおける知の交流―越境・記憶‧共生―

林淑丹、陳明姿 編

2018年05月
精裝 / 21*15cm / 224頁 / 單色(黑) / 日文

叢書系列日本學研究叢書 27
ISBN: 978-986-35-0274-6
GPN: 1010700354
定價560

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簡介
作者
目次
序文

近代以降的世界,資本流動範圍逐漸擴張,日益資訊化與國際化的同時,更加速了資本的擴展。這種情形影響了人們移動與定居的分布,對於文化面貌也帶來相當大的改變。東亞各國語言文化雖各有不同,仍有橫跨地域、跨領域的事實,透過民族想像、科技、經濟、媒體的營造,這些交流的情況不僅演變成複雜的社會現象,也成為值得人們深思、討論的課題。另一方面,東亞文化圈中也有某種共同記憶和生活模式,惟近代常因政治利益而產生種種摩擦與衝突。本書從以上幾個觀點出發,探究東亞知識交流的嬗變。

近代以後の世界において、資本は移動する範囲を徐々に拡大し、情報化やグローバル化以後はその加速度をますます強めつつある。それは人間たちの移動と定住の布置関係に影響を及ぼし、文化変容のダイナミズムに地殻変動をもたらしている。東アジアにおけるさまざまな文化事象を考える際にも、地域やジャンルを横断する思考が求められている。個々の地域に固有の出来事と見える場合でも、それらはエスニックな想像やテクノロジー、経済、メディアを介して流布する言説などによって、重層的かつ乖離的に織り合わされている。こうした状況のもと、東アジア圏のさまざまな共同体において分有されてきた記憶が、人々の越境を通じて再編成されていくありようを考察することが、学問的に重要な課題となる。また、国家や文化の境界をめぐる摩擦や論争は今日でもなお頻繁に起きているが、そうした境界がむしろ混じりあう地点に注意を払いつつ、ともに生きるという意味での「共生」を実現していく可能性を探る必要がある。本書は、このような視点から、東アジアにおける知の交流の変容を論究したものである(本書「まえがき」より)。